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日本野球機構は7日、今季の日本シリーズの入場料収入は15億6701万3100円で、ダイエー(現ソフトバンク)と阪神が対戦した03年の約14億700万円を上回り、過去最高だったと発表した。
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第4戦までの入場料収入を原資とする選手分配金は、シリーズを制したソフトバンクが1億2462万5839円、敗れた中日は8308万3892円。仮にシリーズ出場有資格選手の40人で割ると、1人当たりソフトバンクが約311万円、中日が約207万円となる。球団分配金は、両チームとも3億5411万1829円。
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東京証券取引所は7日、ニューヨーク証券取引所などを運営するNYSEユーロネクストとの間で、取引ネットワークを相互に接続したと発表した。東証が海外の取引所と相互に接続するのは初めて。来年春以降、互いの市場への売買発注支援サービスなどを開始する計画で、取引量拡大につなげたい考え。
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相互接続したのは、東証の「アローネット」と、NYSEが傘下の北米、欧州市場を結ぶ「セーフティー」と呼ばれるシステム。日本の中小証券会社などがニューヨーク証取の上場銘柄を売買するには米国に支店を開いたり独自回線を設置する必要があるが、取引所同士のネットワークが相互に接続されることでその必要がなくなる。米国の中小証券にとっても同様の効果があり、東証にとっては取引拡大につながる可能性がある。
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東証は今後、NYSEと共同で、香港やオーストラリアなどの取引所ともネットワークの相互接続を検討する予定。東証を北米、欧州と結ぶアジアのハブ取引所とする狙いもある。
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ネットワークの相互接続は今年3月、東証の斉藤惇社長とNYSEユーロネクストのニーダーアウアー最高経営責任者(CEO)が合意していた。